no.57_家族のがんに向き合う

こんにちは、カレンです。今回は、重苦しいタイトルでごめんなさい。

毎日前向きに、チャレンジや家事、子育てをして幸せなのですが、どうしても40代は起こってしまう親の健康問題…主人や子どもは健康に過ごしていて幸いにも心は落ち着いていますが、ここ最近、主人のお母さんとわたし自身の母に立て続けにがんが見つかり、緊迫した気持ちになる日も同時に送っています。

主人のお母さんはすでに手術を終え、でも抗がん剤治療も行っており、術後のケアや薬の副作用との戦いを頑張っていらっしゃいます。

そのがんが見つかったとき、抗がん剤治療だけはお母さんに体験させたくないと思いました。それでも、今後の再発リスクを考えると、することになり…回を増すごとに、身体はダメージを受けて、しんどそうです。

うちの母も、初期のがんが見つかったばかりなのですが、若いときに盲腸の手術を行って以来の開腹手術をしなければならず…年齢も70近く、手術ときくと、わたしの方が心配です。本人はケロっとしていますけれども。

普通はわたしのような40前後で自身ががんを体験している人は少ないとは思います。わたしは、フルスペックの乳がん治療を行って今があるのですが、手術、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法と行って、今は健康に気を付けて元気にしています。

それでも、手術はもちろんつらかったけど、何より抗がん剤治療がつらかったな~と思うのです。放射線治療も皮膚が弱かったからひどかったけれど、普通は日焼け程度ですし、一般的には、抗がん剤の副作用の吐き気も体のしんどさはひどかったですし、女性として、見た目が変わっていくことによる心の落ち込みも…。

その思いを体験しているからこそ、割と人ががんになったと聞いても「大丈夫!」と冷静ではいられるのですが、それでも、家族がなったとなると、不安ですね、やっぱり。40代は、かなり多くの方がこういった親の病気問題で、気が気ではないことがあるのではないでしょうか。

わたしの場合、今回の義母も母のがんも、命に別状はないというのがわかっていますが、わたしが乳がん発覚したときって、どうなるかわからなかったんですよね。そのときの主人の気持ちを考えると…つらすぎます。ああ、こんなの耐えられないわ、と今あらためて思います。不安だっただろうな、娘も3歳だったし。

本人ももちろん不安ですけど、まな板の上の鯉状態ですからね…残された家族の方が、どうしたらいいかわからなくて、気持ちばかり沈んでしまいますよね。

わたしは自分ががんを経験し、しっかり回復に結びついているので、少しは冷静でいられるのが幸いなことです。万が一うちの母も抗がん剤治療をすることになっても、自分が体験しているので、前向きに励ましたり、支えたりすることができるかなと。

今、いろいろ始めようとしていて暇というわけではありませんが、家族のことに心を砕ける環境にいられているのが、ありがたいことだと思います。付き添いとかもできるし。

母にもしっかり対応してもらって、健康に長生きしてもらいたいと思います。

わたしの実父はすでに亡くなっていますし、40代ともなると、そういった経験や親の病気の問題に向き合わないといけない時期なのだなぁと、思います。

やはり、いろいろな意味でも悔いを残さない生き方をしなければいけないと思いました。

40代、大切に生きていきます。

今回も、お読みいただいてありがとうございました。

それでは、また。