no.49_読み聞かせっていつまで?

こんにちは、カレンです。

もう2月も後半に入りましたが、今までになく2月という短い月を満喫している気がします。

今までは、他の月もでしたが、2月はあっという間に過ぎていく感じでしたけれど。

今年度もあと1か月ちょっとなんですね。いろいろあった1年だったなあ。

うちの娘も記念すべき小学1年が終わろうとしていて、コロナに振り回された1年だったけれど、彼女には一生に1回しかない思い出深い1年なわけで。今後も自分の人生を語るときに、この1年のことは出てくるのだろうな。

さて、そんな娘ののちゃんですが、もっともっと幼い頃から、夜寝る前に読み聞かせを行っています。

小さいときは、絵本を読んであげるのっていいなと思って、頑張って一緒にベッドに入るように家事をして、寝る前に読んでやっていましたが、あんまりいつまでこれを続けるとか考えていなくって、ただ、「今はその時期」という感じで、ののちゃんも嬉しそうだし、こっちは眠くて仕方ない(仕事も家事もマックスで両立していましたからね…)のを「仕方ないなあ」と思いながら読んでやっていました。

でも何となく、絵本の読み聞かせは就学前(小学校に上がる前)までとぼんやり思っていました。

ところが…今でも続いているんですよね。

わたしも専業主婦になって、自分の体調も整えられるようになってくると、本当に娘にとって大切な時間なんだろうな、というのが分かるようになってきました。前は読み聞かせについて考える余裕がなかったというか。

一人娘ですからね、家にいるときはずっとベッタリだったわけですけれども、本を読み聞かせる時間は、何が違うのか、トクベツというか。この時間に対して、娘の執着も感じられます。心に栄養がたまる時間になっている感じがします。

ちょっと調べてみたら、自分で本を読むようになって、もういいよと子どもが言うまで、小学生だろうが続けるとよいみたいですね。

語彙力が上がるとかも書いてありますけど、あまり学習効果ばかりに目を向けず、「たのしい・うれしい」を大事にしていこうかなと思います。

保育園のころは、結構ふざけた絵本とか、おもしろがって何回も読まされていましたが、あるときから、小学生が読むようなちょっと長めの本『おしりたんてい』とか、自分で読むのではなくて、読み聞かせてやるようになって、意外としっかり聞いていて、そのまま眠りにも落ちていくんで、今もそれを続けています。

最近は、わたしが小学校のころに買ってもらったいわゆる幼年文学、200ページくらいあるんですけど、それを2週間くらいかけて読んでやっています。こんな長い本、聞いていられるんだな~と少し驚いたんですけど、楽しみにしている様子です。

娘が小学校で借りてくる本については少し驚きがあって、わたしのときとはちがって、クイズとかうらないとか、女子力アップとか、図鑑とか…なんていうんでしょう。物語ではないもの?ゲーム性が高かったり、知識を得るためのものばかり借りてきて…なんか、そこになんとなく不安を抱いて、うちでは物語を読もうと思ったんです。

1冊だけ、自分が子どものころから持っていた本を読んでやったら楽しめたので、他の物語も読んでやりたいなと探してみると、本って、ずっと出版されていたり同じものが増刷されているわけではないんですね~。当たり前なんですけど、いわゆる古本扱いで、新しいものなんて売っていません。

同じようなものをきちんと探せばよいのでしょうが、同じシリーズが今の娘に丁度良いということがわかったので、私の住む地域の図書館を調べてみました。そうしたら、そのシリーズの全巻がありました。

偕成社が出版していた、世界の幼年文学シリーズです。オズの魔法使い(これ、ウチにあったやつ)とか、そんごくうとか、ガリバー旅行記とか、ニルスの不思議な旅、とかいろいろあります。

分厚い本ですが、すべてのページに何かしらの挿絵があるのが良いところです。やっぱりまだ文字だけでは物足りない年ごろですからね。

わたしは、子どものころ、自分で本を良く読んでいた方だと思うのですが、定番的なものはあまり読んでいなかったので、わたしにとっても読みごたえがあります。本、ベッドの上で読むには重いですけどね。頑張ってます。

娘と一緒に、文学を楽しんでいる時間になっています。

こんなに長い期間、娘とこうゆう時間を持てると思っていなかったなぁ。

身体がしんどかったときは、この時間ですら、できるだけ削ろうとしていたなぁ。読んでやらなかったときは、泣きながら寝ていったこともありました…大切な時間だったのに…ごめん。今はできるだけ、続けていけたらいいなと思っています。

図書館から借りれば、お金もかからないしね!

さあ、娘はどんな人になるでしょう。豊かな心につながるかな?それも、楽しみです!!!

娘がいつまで読み聞かせを望むか…報告できる日がくるかしら。それまで、このブログを続けていられたらいいなぁ。

今回もお読みいただいてありがとうございました。それでは、また!