no.47_「うっせぇわ」をきいて考えたこと

こんにちは、カレンです!

今年は雪が多いですね~。今日はまた寒い1日でした。

さて、今回は、今話題の曲、「うっせぇわ」を知って、ちょっと思ったことを書いておこうと思います。

この曲、耳に残る…辛辣な感じ…若者たちにウケがいいということは、彼らの言葉を大いに代弁しているのでしょう。

40代のわたしが抱いた気持ちは…まずは、なんだか、悲しい気持ち。そして、若者が少し怖く見えてくるような気持ち。これから、彼らのためにと勇気を振り絞って注意をしたりしたら、そのたびに、心の中でこのサビの部分を歌われるのではないか…という恐怖でした。もしかしたら、幼気な小学生なんかには、面と向かって歌われてしまうかも?!

この「うっせぇわ」という気持ち、わからないこともないんですよ、わたしだって若かったときはあったわけで…

あるときから、自分にいろいろ言ってくれる人の存在のありがたさを知り、大事にしようと思ったのですが、その前は、(何の自信か)自分が感じる、考えるものがすべてというか?そうゆう自負があった時期もあり。それが正しくないということではなくて、でも、自分を想ってくれる人もいるんだというところが感じられていないというのが怖いというか。

自分が何か言われて、「うっせぇわ」と思ったときのことを思い返してみたんですよね。

そうしたら、思い当たったのは、こうゆうことでした。

そのわたしへの言葉(忠告)が、実はその言った人の態度を棚に上げていたものだったり…お前が言うなよ、的な?

若いというだけで、ひとくくりにいけ好かないものとして発言されていたり…

そうゆうときでした。

一方、自分を想って言ってくれた人には、感謝の心が残っている。

そうゆう人は、おせっかいなのかもしれないけど、自分にとっては大切な存在です。だって、自分だって、嫌われるかもしれないのに、そんなことを言ってくれるなんて、ありがたいことですもん。自分が良く思われたいから言っているのか、わたしに良くなってもらいたいから言っているのか、それくらいはわかりました。

わたしも、そうゆう方はどれだけ大切にできたか…まだ連絡を取っているのは2人くらいかな…結局、すべてのありがたい人を大切にしてこれていないのかも…反省です。

わたしもおせっかいして、良くなってほしいと思った若者に意見したこともあったけど…感謝していると言われたわりには、職場が変わったらもう連絡なんて来ないし…ちょっと離れたからって連絡とらなくなったりしないでほしいな、というのが本当のところですが、まあ、これこそ自分は棚に上げて!なのでいいです。

わたしの娘には、本人の利益のためじゃなくて、自分(娘)のために意見してくれる人を大切にして、関係も切らずに生きていくといいよ、と伝えていきたいものです。

それでも、この歌が流行ったことで、若者が明らかに間違っていても、注意する大人も減るのではないでしょうか。それによって、長く生きている人からのアドバイスをもらう機会が減って、享受できるものができなくなるってことも起こるんでしょう。それでも、若者は言いたいのですかね。言いたいのですよね。それは、わたしたちも受け止めていくしかないのでしょう。

悪いところばかり見るのではなくて、良いところも、若者にたくさん探していこう。

人を変えることは難しいから。自分ができることをやっていこう。信じられる若者、わかってくれる若者もたくさんいると知っているから。

この曲を否定しているのではありません。この曲も、真実であり、若者が抱えるものを表現してくれているのですから。受け取る大人の考え方が、ゆがみませんように。そう、願うだけです。

今回もお読みいただいてありがとうございました!

それでは、また!