no.28_子どもたちとのひと騒動(2)

こんにちは、カレンです。前回は、娘のお友だちがウチに来た際に、子どもたちが楽しすぎてはしゃぎすぎてしまい、わたしはそれを止められず、自分が疲れ果ててしまったこと。その夜今後どうしていこうか考えて、ルールを決めようと思うに至ったことを書きました。その続きを今回は書きます。

どうしても今後はこのような想いをしたくないと思い、それでも関係をシャットダウンするのではなく、良好な関係を続けていくために、ウチで遊ぶのを許可する条件として、ルールを決めることにしました。書き出してみると、わたしが何に落ち込んでいたのかがはっきりしましたよ。やはり、書くことは偉大ですね。まずはスマホのメモ帳機能で書き出しました。こんな感じです。

お約束<ルール>

1.ウチで遊ぶのは、多くても週1回。

2.家に入るときは、おうちの人に「こんにちは。おじゃまします。」など、しっかり挨拶をする。★他の人の家でも一緒。

3.走り回ったり、金切り声をあげない。

4.家のものを傷つけない、壊さないように気を付ける。★他の人の家でも一緒。

5.キッチンや、戸が閉まっている部屋に入らない。

6.おうちの人の手伝いがいらない遊びをする。

7.夕方5時になる5分前(4:55)に片づけをする。★他の人の家でも一緒。

8.夕方5時には帰る。

9.帰るときは、おうちの人に「ありがとうございました。おじゃましました。」としっかり挨拶して帰る。★他の人の家でも一緒。

以上です。書き出してみると、あ~わたしは、挨拶されないことや家をクチャクチャなまま帰られることが一番ひっかかっていたんだな~とわかりましたよ。これをB4の紙にマジックで書いて(全部ひらがな、小学1~2年生だから)、嫌な感じにならないように、可愛いうさぎちゃんの付箋を貼ってデコりました。で、100均などに売られている硬質カードケースに挟み込み(B4サイズ)して、準備しました。

自分の中で、しっかりしていこうと決めたものの、気持ちはドキドキ…子どもたちがどんな反応をするのか、少し不安でした。それでも、シャットダウンするよりはずっと健全で、子どもたちへの愛をもって対応していることなので、悪びれず、説明しようと決めていました。子どもたちの反応は…

まず、学校から帰ってきた娘にパネルを見せながら読んで聞かせると、お友だちはみんなできると思う。と言いました。ののちゃんも他の家でもしっかりそうしてね、と言うと、自信をもって「うん!」と言ってくれました。そして、お友だちメンバーは、そのあと、しっかりと話を聞いてくれました。そして、ニコニコで快諾!その日はしっかり約束を守って、遊んで帰っていきました。

その日のわたしの気分は!もう、スッキリスッキリ!気持ちが良くて!とっても大切なことがわかった気がします。大人が働きかければ、子どもたちもわかってくれるということ、自分が適切な対応をしないでモヤモヤしているのは間違っているということ、悪気があってやっている子どもなどおらず、どうすべきかをハッキリ教えれば、それをしてくれるんだということ。モヤモヤ子どもたちを気分悪く受け止めそうになっていた自分を深く反省しました。可愛い子どもたちをシャットダウンしなくて、本当によかったです。また、自分の娘にもしっかり挨拶などを具体的に教えられたと思います。

もう40代ですけれど、子育てを通してまだまだ気づくことってあるのでしょうね~。とても良い経験をしました。これからも、シャットダウンは簡単で一つの大人の知恵でもあるかもしれませんが、他の手段で健全に、関係を築けて行けたらと思っています。

今回もお読みいただいてありがとうございました。それではまた!